箸が転がっても、風がふいても


箸が転がってもおかしかった年頃に、高校の図書館でわたしたちのアイドル的人気を誇っていた本がありました。
その名も
「ナウなヤング」。


めっちゃ真面目などこかの社会学者さんの真面目本。
マジなおかおでなうなやんぐ。。ぶふー!!

そんなことでも見るたびに涙が出るほど笑い転げていた高校時代を思い出した昼下がり。
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これ欲しいこれ。


といってもあれから何年も月日がたち大人な年齢になりましたが、いまだにお箸が転がれば笑います。爆笑っす。