ブーム再来

おんがく

kakuchandesu2008-10-21


ここ最近、朝の６時くらいから近所で道路工事をやられちゃっているため

ね　む　れ　ま　せ　ん　(´･ω･｀)

穴掘っちゃってるため振動が半端ないです。
ご勘弁をー 。


そして先週の土曜にはまいちゃんずカップルとGAN-BAN NIGHT@幕張メッセ行きました。
岩盤ナイト（頑張んないと）

http://www.ganbannight.com/index.html

やっぱりelectro大好きでした(´∀`)たのしー☆

surkinがすっごく楽しかったです！

surkin
http://www.myspace.com/surkin


JUSTICEと共にフランスの、そして世界のダンス・ミュージック・シーンに革命を起こす脅威の才能=SURKIN(サーキン)。『Radio Fire Works』〜『Ghetto Obsession』という2枚のビック・ボムをリリースし、KLAXONS、PARA ONEのリミックスを手掛け、世界中のDJやクラブ・ミュージック・ファンの間ではその名前を知らない者はいないとまで言われる若干21歳の新世代アーティスト。南フランス出身のSurkinは、イベント会場でTacteelにデモを渡したことがきっかけで、2006年5月に『Radio Fire Works』と『Ghetto Obsession』の2枚をINSTITUBEよりリリース。

大人の人たちの中にちびっ子が一人。笑　
かわいー子が何してるの！みたいな。
でもプレイはこんなこと言ったらおかしいけど上手！重すぎず、でもちゃらくない自分のスタイルがぶれない21歳の少年でした。 聴きたい曲１番かけてくれたかも。
つーかかわいかったよー（二回目）すがたかたちが！笑
混んでてもAirに行けばよかったなあ

THE JAPANESE POPSTARS
http://profile.myspace.com/index.cfm?fuseaction=user.viewprofile&friendid=61745440


アイルランドからのJusticeへの回答か!?Klaxons、Hadouken!らとのツアーが絶賛を呼び、各フェスに引っ張りダコ状態の大注目ロッキン・エレクトロ・アクト、The Japanese Popstars。大会場で鳴り響くのに相応しいスケールの大きなエレクトロを得意としているということで、2メニーDJs、ピート・トン、エロル・アルカンといった有名DJたちがこぞって彼らの曲をヘヴィ・プレイしてサポート。

THE JAPANESE POPSTARS - DELBOYS REVENGE

THE JAPANESE POPSTARSも想像以上にかっこ良かったー 。so-meで疲れて後ろで見てたのですが、あまりの格好良さに中盤からたまらず前の方に。音が良いところで聞いたら更にかっこ良い！
8月に出たアルバムTHE JAPANESE POPSTARS/ WE JUST AREがまた捨て曲なしの格好良さなんです。
ブームで終わらなそうな実力を肌で感じました！
プレイスタイルもノリノリで（特に右の人） それぞれが音出して音を重ねて行く度に、みんなで「次こいつが音出すばん〜」って指差し合うのがツボでした。
音が重なったり引いたり新たなリズムが加わったりー。
そういうのがどんどん一つの固まりになって、 頂点に向かっていって到達してパーンとはじけたときのテンションのあがり方が ハンパではなかったです。
それが気持ちよくて上手で、今日のここいちでました(´∀`)

しかーし去年のサマソニの格好良さにしびれた（孤高なカリスマさをみせつけられたのです）お目当てのvitalic先生がいまいち。ライブセレクトというスタイルで、ituneから音を選んでその場でかけてるみたいな事をやってたからかな。。残念。

そんな事もあったので、裏のCrookersに行けばよかったと拾ったmix聴いて後悔してます。こんな良いと思わなかったよー。格好良いな。おい。

Crookers
http://www.myspace.com/crookers

ケミカル・ブラザーズ (the Chemical Brothers) "Salmon Dance" のリミキサーに大抜擢されたことで大きな注目を集めるイタリア／ミラノのエレクトロ・デュオ、クルッカーズ (CROOKERS)。2007年に入り、ベルリンのバイリ・ファンキ・レーベル、マン・レコーディング (Man Recordings) の人気シリーズ「Funk Mundial」へのトラック提供や、アーマンド・ヴァン・ヘルデン (Armand Van Helden) "I Want Your Soul" のリミックス等、発表するトラック全てが高い評価を受けてきたクルッカーズ。
イタロ・ハウスの猥雑さを現代のエレクトロ・サウンドで表現したようなプロダクションが特徴。

The Chemical Brothers - The Salmon Dance (Crookers WoW Mix)

最近一番聞くかも。来日して見るチャンスあったのに見なくてそのあとどっぷりはまるっていうパターン。何回目だ？
くやしー！！

と、まぁトータルセカンドステージの方が粒ぞろいだったのではないかと思いました。
so-meもよかたし。おなかとか。

もうエレクトロおなかにもたれるかもとか思ってたけど、私はここまできたら飽きない事にします。てかピコピコが好きですヽ(´∀｀ヽ)